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2回目のTOEIC(R)Test:800

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最初のTOEICから約1年半後、2回目のTOEIC受験を迎えました。

この1年半で状況が大きく変わっていました。1回目のときは遊び半分でしたが2回目の時点では、アメリカへ留学することを決意していました。

ですから本気です。本来、留学が目的なのでTOEFLがターゲットになるのですがそのときは、自分の実力を測る意味でTOEICを受けました。

この頃は、TOEIC問題集、アルクのTOEFLマラソンといった通信講座といった英語学習者向けの教材を使う一方で、CNNや60minuteといったニュース番組、英字新聞やぺーパーバックを利用して生の英語にも積極的に触れていました

学習教材で基礎力(特に文法や語法といった理論的な部分)をつけて、生の英語で力試しをしながら応用力をつけるというような感覚でした。

ただし、この時点でも相変わらず、リーディング偏重の学習法でした。

そのため、2回目のTOEICでも、リスニングセクションには苦労しました。集中して聞いても、イマイチ分からないという問題が多かったです。特に選択問題で、二つまでは絞れるんだけど・・・というケースが多々ありました。

一方、リーディングセクションは面白いと思いながら受けていたぐらいなので差は歴然としていました。

でも結果はなぜかリスニング、リーディング、ともに400でした。今考えてみるとリスニングでまぐれ当たりがかなり含まれていたのだと思います。

見た目は一緒でも実情は大きく違う結果でした。


この頃は、ひたすらアルクの教材や本にお世話になっていました。当時も英語熱はさかんでしたが、今ほどではなく、教材でも本でも、今ほど色々なところから発売されているということはありませんでした。

特に教材に関しては、私が知っているものといえばアルクの通信講座だけでしたのでヒアリングマラソンやTOEICマラソン、TOEFLマラソンなど、立て続けに受講していました。

意識していたわけではありませんが、本もアルクが出されているものを好んで使っていました。本物の英語に立ち向かうための基礎力をつけるときには、非常にお世話になりました。

そのときの経験からだと思いますが、私は英語教材というのは初心者・中級者が使うものだと思っています。

最終的には英語をマスターしたかったら、ネイティブが普通に使っている生の英語に触れる以外に方法はありません。学習者向けにデフォルメされた教材を使うだけではいくら勉強してもモノにはならないでしょう。

ただ、そうはいっても、初心者がいきなり立ち向かうには生の英語は難しすぎます。だから、そこまでは色々な手段を使って実力をつける必要があるのですが、そこを助けてくれるのが教材だと思います。

ですから、教材を購入するときには、自分の弱点を克服することにつながる内容の教材を選ぶのがベストですね。


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