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TOEIC(R)Testに向いている人
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先ほどはTOEICに向いていない人の特徴をまとめてみました。向いていない人もいれば、向いている人もいるということで、今度はTOEIC向きの性格をお伝えします。
いい加減な人
コトバは悪いのですが、いい加減な人というのは、こと語学に関しては伸びる可能性があります。
多少分からないこともあっても、まあいいやと次に進む
少しくらいの間違いがあっても気にしない
こんな性格の人は語学を修得しやすいです。
『TOEICはテストなので、細かいところまで理解できなければダメ』と思われる方もいるかもしれませんが、そうでもありません。
目標がTOEICで満点をとるなんて場合は別ですが、TOEIC800、900といったスコアであれば、大雑把な性格でも十分いけます。
そもそも、どれだけ綿密に勉強したとしても、数問分からない問題が出れば、スコアはあっという間に下がります。200問中の数問ですから、いたしかたがないところです。
ですから、正直ある程度のレベルまでは、概要を掴んでおけば、それでいけます。
小さなことにこだわるよりも、80%の精度で内容を押さえておくというぐらいの感覚(多少分からないところがあってもいいと言う感覚)で取り組んだほうが結果的にはいいです。
感覚派
多分、英語をある程度勉強している人であれば分かると思いますが、慣れてくると頭で考えなくても、感覚的に理解できるというケースが出てきます。
たとえば、前置詞を使うとき、『ここはinで、このケースではon』とかというのを、理屈で説明できなくても、正解がわかるというようにです。
英語でこんな経験がない人は日本語を思い出してください。
国語の時間で文法が大の苦手だったという人は多いと思いますが、そんな人でも日本語を話すときにはスラスラできます。文法もOKということです。これも感覚で適切な回答を選んでいるという例です。
当たり前と言われるかもしれませんが、これって外国語を修得するときには大切です。
TOEICでも実際のテストの時に、理屈はわからないけど、正解はわかるなんていうふうになったら強いですよね。
こういったことは膨大な知識のストックの中から脳が無意識に正解をはじき出しているだけです。
ですから、感覚で理解できるようになるには、知識の量を増やさなければいけません。そのために地道な勉強をしましょうという結論になってしまうのですが、性格によって脳を効率良く働かせられる人とそうでない人は分かれます。
理屈で物事をとらえようとする人よりも、感覚的にとらえようとする人のほうが、はるかに脳を働かせることができます。ですから、こういった人=感覚派の人のほうが語学を修得するときには有利です。
当然、それはTOEICのスコアアップにも反映されてきます。
番外編:英語嫌いは関係ない
英語を流暢に操れる人、いわゆる英語ができる人の中には、学生時代、英語が苦手だったという人も少なくありません。
誰にでも出来るTOEIC勉強法を紹介して人気のE-BOOK『1年でTOEIC900! A Legitimate way to Learn English - 正統派の英語学習法』の著者Ken Adamsさんもそうですし、実は私もそうです。
中学・高校と最も苦手な科目のひとつが英語でした。
それでも、今はこんなサイトを運営できるぐらいの語学力は身につけています。
昔から英語が出来たという人は、それはそれで強いと思いますが、学生時代英語が苦手だったということは、決して不利な要素にはならないようです。
もしかしたら、変な学校英語が身についていないだけ、こと英会話に関してはいいかもしれませんね。
『学生時代から英語が苦手で・・・』という人も安心してください。
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