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TOEIC(R)Testも英語に過ぎない

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企業が社員の語学力を評価する基準として、積極的に導入されているため何かと注目度が高いTOEICですが、そんなにこだわることないんじゃないの?というのが、個人的な考えです。

TOEICといっても、結局は英語のテストに過ぎません。

ですから、特にTOEIC対策を考えなくても、普通に英語を話せるように勉強していれば、TOEICのスコアは上がります

外国人の日本語運用能力を測る試験がありますが、普通の日本人であればまず全問正解です。

当たり前の話ですが、TOEICでも一緒です。

TOEIC対策などしなくても、正規留学や仕事で海外に滞在していた人であればぶっつけ本番でも、そこそこのスコアはとれます。

そう考えてみると、TOEICのスコアに一喜一憂するのではなく、もっと長い目で英語を話せるようになることを目的にしたほうがいいような気がします。

これは、特に社会人で英語が必要とされる仕事に携わっている人に言えます。


TOEICはテストなので、受験対策をすれば、本来の実力以上のスコアをとることも可能です。でも、それは意味があることでしょうか?

本来、TOEIC500ぐらいの実力がない人が730というスコアをとった場合、どうなるでしょうか?
周囲の人間は、本人にそれだけの実力があると思い、期待値も高くなります。外国人と1対1でコミュニケーションすることが要求される部署に配属されるかもしれません。

でも、スコアが見せかけの場合、実力はないわけですから・・・

周囲が期待するほどの働きはできないはずです。そうなると、人事評価は下がります。今のご時世であれば、その人のキャリアに大きなダメージとなる可能性があります。

当たり前の話ですが、TOEICで高いスコアを記録した人の評価が高いのは、英語ができると思われているからです。

逆にいえば、英語ができれば、TOEICのスコアなんて企業はからしてみればどうでもいいわけです。TOEICで点数をとることは、スタート地点に過ぎず、そこからは本当の勝負です。

もし、あなたがTOEICを自分のキャリアのために生かしたいのであれば、英語をマスターするという広い考えのもとにプランを考えたほうがいいです。

それが本当にTOEICのスコアを自分の武器にする方法です。


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