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英語学習法 リピーティングの効果
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リピーティングとは、英語を何度も聞いたあとで テキストなど何も見ないでそれと同じように口に出して言ってみる勉強方法を言います。今回はリピーティングの効果について話してみたいと思います。
あなたが英語学習をしていて良く聞くのは「音読」だと思うのですがリピーティングと音読、何が違うと思いますか?
まず音読とリピーティングの共通点ですが、 「声を出して英語を読み上げること」と「日本語英語を英語のまま理解しようとする」ところです。
違うところは音読はテキストなどの英語を見て頭の中に記憶されているその音声を再現するのに対し、リピーティングの場合は耳から聞いた音を直接再現するところです。
ではどういった点がリピーティングのほうがすぐれているのでしょうか?
第一に、リピーティングの練習の場合は必ずテキストにCDがついています。
ネイティブの発音を真似て繰り返すので、自然と発音がよくなります。
音読だとテキストだけを自分なりに読めばいいので 発音を直すというか、間違っていることすら気づかないことがあります。
第二に、リピーティングをすることにより、英語のリダクション(音声の連結、脱落)に多々触れることができます。
英語は個々の単語を発音するときと、文の中で発音する時では発音の仕方が違う場合があります。
これをリダクション(音声の連結、脱落)といいます。
例えば I am going to が I'm gonna になるような現象です。
活字を見て発音するとどうしてももとの個々の単語の発音にとらわれてしまいますが、リピーティングは耳で聞いた音をネイティブを真似て発声をしますので、リダクションを正確に覚えることができ、これがリスニング力の向上や、よりネイティブスピーカーに近い発音で英語を話すことに役にたつのです。
より高い学習効果を得たいと思う方や、新しい学習方法を取り入れたい方、リスニング力を上げたい方、発音も一緒に直していきたい方にはとてもオススメの学習方法です。
ちなみにアルクの講座では
「リピーティングマラソン」と「リピーティングマラソン実践コース」があります。
最初からいきなりだと戸惑いがある方は
「はじめての英語リピーティング 入門準備編―1日20分・4週間の練習で英語の筋肉を鍛える」というテキストから始められてもいいかと思います。
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