勉強の能率を高めるノウハウ ~ モチベーションアップ法 ~
目的を常に意識する
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このカテゴリーの最初のページで、目的意識を明確にすることの大切さをお伝えしました。でも一度明確にするだけではダメです。それを絶えず意識してこそ、意味が出てきます。
不思議なもので、人間というのは目的を忘れるものです。TOEICも勉強しているうちに、なぜ自分が勉強しているのか、その理由が頭から抜け落ちてしまうことも珍しくありません。
気がついたら勉強すること自体が目的になっていたりします。
でも、これはヤル気を出す源を断ってしまっているのと一緒です。従って、だんだんヤル気がなくなってきます。ヤル気というのは、あるとき突然なくなるというものではありません。
時間の経過とともに徐々に減っていくものです。ですから自分でもその変化を認識できず、気がついたら勉強を止めていたということになりがちです。その時は、やめてしまった理由にも気づかず、『ダメだな』ぐらいで終わりがちです。
でもヤル気が出ないというのは、目的意識を忘れることから生じる現象です。
逆に言えば、目的意識を常に意識するようにすれば、モチベーションは続きます。
毎日、自分がTOEICを勉強している目的を思い出すようにしてください。一番オーソドックスなものは紙に書いて壁に貼っておくというものです。これだと自然に目がいきますので、常に目的を確認することができます。
ちなみに、壁に書くというと『テストで○点!』とか『目指せ東大!』なんてコトバが浮かびますが、これも実は目的ではなくて目標です。
本来は、テストでいい点数をとることも東大に合格することも、それ自体が目的ではなく、目的を達成するための手段です。
ですから、なぜ、そういったことを目指すのかという理由を書いておくのが一番いいんです。
目標と目的は違う。これも頭に入れておくといいです。
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