TOEIC(R)Test勉強法 ~ 学習の始め方 ~
TOEIC(R)Test勉強法:努力することを目標に
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英語を上達させるには長丁場の戦いを覚悟する必要があります。TOEICのスコアアップも
同様です。どれだけ集中的に勉強したとしても、短期間でどうにかなるものではあり
ません。
それどころか、自分の思惑に反して、なかなか実力が上がらないこともあるでしょう。
コラム『努力と成果は比例しない』でも書きましたが、英語は勉強をすれば、その分
実力がアップするということはありません。
あるとき、一気に実力が上がるときもあれば、足踏み状態が続くときもあります。
ですから、実力アップという目にみえる成果を追い求めていると、期待と現実の
ギャップに悩み、疲れ果ててしまいます。
英語が嫌になってやめてしまうというのも、たいていこういった理由からです。
ですから目標を立てるときにも、1年後までにTOEIC800というような目標はあまり
好ましくありません。努力する方向性・指針として掲げておくのは構いませんが
あまり、ここにこだわると、成果があがらないことに途中で嫌気がさしてしまう
かもしれません。
1年後にTOEIC800を目指して努力したときには、場合によっては直前まで600
だったけど、最後の日にいきなり800までアップしたなんてことが起きる可能性も
あります。
ですから、途中経過を気にしても、あまり意味がないんです。
それよりも、目標を設定するときは、いつまでにこれぐらい勉強するという
ふうに、学習のノルマを設定したほうがいいです。
これであれば、達成するもしないのも自分次第ですから、モチベーションが
続きます。
こういったノルマを達成することに夢中になっていて、気がついたらTOEICの
スコアも目標値をクリアしていた。こういうのが理想ですね。
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