傾向と対策 ~ TOEIC@Test教材の選び方 ~
あなたは実践型 or 理論型?
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TOEIC対策教材というのは、大きく2つのタイプに分かれます。
一つはひたすら問題を解くという実践的なもの、もう一つは知識をじっくり学んでいく理論的なものです。
どちらもTOEICで高スコアをとるために必要な知識を身につけることが目的ではあるのですが、アプローチの仕方が違います。
野球に喩えていえば、前者はひたすら素振りをすることで、『こんなふうにスイングすればいいんだ』と体で覚えていくやりかた、後者は本を読んだり、人から話を聞いてスイングの仕方を学ぶ、頭で覚えるやりかたです。
もちろん、前者のやりかたでも頭は使うのですが、感覚から学ぶという点が後者と異なります。
どちらがいいのかというのはタイプの問題です。
私は典型的な実践型なので、参考書をじっくり読んでというような勉強はしませんでした。模擬問題を解いて、間違っていたところは解説を読んで一応、理屈で覚えつつも、どちらかといえば、間違っていたところは何度も解いて、パターンとして覚えるというやりかたをしていました。
何度も解いていると、問題をみた瞬間、考えなくても、ここはこれ!というふうに反射的に回答がわかるようになります。
これって、理屈では覚えていないので、『なぜ、答えがそれになるの?』と聞かれると、理由は答えられないということもあります。
それで大丈夫なの?と思われる方もいるかもしれませんが、これを続けていくと、頭の中でパターン化されるらしく、あるときから、全く新しい問題をみたときにも、感覚的にこうなるということが分かるようになりました。
これって、言葉を覚えるときの自然なパターンなので(日本語を覚えるときに、五段活用がどうとか、時制は過去だから・・・なんてことをイチイチ考えなかったですよね)、案外、効率良く実力をつけられます。
もちろん実践型がいいということではなく、理論的な覚え方もOK、要は自分のタイプに合ったやりかたにしましょうということです。
普段の勉強の仕方を思い出して、自分に合ったやりかたはどちらになるのか見極めてみてください。
(どちらか片方というのではなく、両方を少しずつというパターンもあります。)
ちなみに、タイプ別のおススメ教材ですが、理論型のほうは、学ぶ分野や現状の実力によっても違うので、これとは一概にはいえません。このサイトにも幾つか教材を紹介していますので、そちらの記事を参考にしてください。
実践型のほうは、とにかく問題がたくさん収録されており、かつ回答に付属している解説がしっかりしているものであればOKです。
この基準に合うものでおススメできるのはTLTです。ボリュームが膨大で、量稽古をするにはもってこいです。
条件がありますが、TOEICスコアが一定のレベルまでアップしなかったときには、教材代が返金される成果保障制度もついており、地に足をつけてじっくり取り組みたい人におススメの教材です。
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